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2006/09/16

Bo Diddley

Bo Diddley(ボ・ディドリー)

ボ・ディドリーはロックンロールに多大なる影響を与えた。

彼の名前自身がその音楽の大きな要素となり、カタルシス(自己投影から得られる快楽)を覚えるようなドラム・ビートとほぼ同義である。

それだけではなく、彼はアフロ・アメリカン社会のストリート・ゲーム、ダズンズ (ラップの原型になったとされる言葉遊び)をロックンロールに持ち込んだ。

また、彼は野性味溢れる、ハーモニーを駆使した独特のギター・スタイルを育んでもいた。その影響力はかのチャック・ベリーに匹敵し、音楽的な独創性は――異論もあろうが――ベリーを遥かに超えていた。

彼のギター奏法は、自身の奥深くにある神秘的な領域で生まれた「モナ」や「ボ・ディドリー」などの定番曲においては、未来風のエフェクトや自然なディストーションがたっぷりと盛り込まれた凶器と化す。

そしてレコーディングで彼は、ヴィブラートやリヴァーブの限界に挑んでいるのだ。

また、少しずつ変化していくリズムに乗せ、1コードを延々と演奏しグルーヴを生み出し、それに乗って和音を駆使させて舞い上がるようなリードを響かせる。

これはバックを務める、ジャングルを思わせるドラムのリズムとマラカスの組み合わせと同じくらい、彼のサウンドのトレードマークとなった。

バディ・ホリーからローリング・ストーンズ、ジョニー・サンダーズ、そしてグレイトフル・デッドに至るまで、ありとあらゆるアーティストたちが、彼の曲をカヴァーし、題材に取り上げ、公然と引用することで敬意(オマージュ)を表している。

そんな彼の膨大な作品群には、ブルース、R&B、レゲエ、そしてエンジン全開のロックンロールなどがある。

近年の作品はさすがに年齢による衰えを感じさせるが、50年代から70年代にかけての作品は、文化的なひとつの現象としてだけでなく、ロックンロールに興味がある人なら避けて通ることのできないものばかりだ。

その手は傑作を生み出す。


Bo Diddley  Bo Diddley


Bo Diddleyは、名前こそ知っていましたが、LPもCDも聴いたことがありませんでした。

この曲を聴いて、ドラムのリズムといい、ギターのリズムといい、Bo Diddleyがいっぺんに好きになってしまいました。

2、3年前に「200 Cigarettes」という映画がケーブルテレビで放送されました。その時、映画のインサートに使われていた曲が気に入って、ずっと探していました。

Bo Diddleyを聴いて、ようやく見つけたることができたと思いました。

しかし、何か違う。似てるのに、どこか雰囲気が違う。

その後、どうやって検索したか、忘れましたが^^;、映画の曲に出くわしました。

Bow Wow Wow というバンドの I Want Candy という曲です。


ボーカルのメロディ、めちゃめちゃそっくりですね。

あとでなんとなく分かったのですが、I want candyは、Bo Diddleyの曲からThe Strangelovesというバンドがインスパイアを受けて作ったらしく、Bow Wow Wowがそれをカバーしたらしい、との事でした。^^;

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音楽」カテゴリの記事

コメント


もこみちさん、元気ですか〜〜?? (^_^;

昨日は、ドラに叩きのめされちゃいましたネ〜(苦笑)


またまた、音楽に癒しを求めてますネ^^


このリズム、すごく耳に残りますね

わたしも気にいってしまいました^^


今日は、福原投手が、テンポよく投げて

打撃陣がリズムよく攻撃をしかけ

快勝します!!


sp 用事があって、

途中から出かけてしまうので

spの分まで、応援 よろしくおねがいいたします☆^^

投稿: SP | 2006/09/16 08:54

こんにちは

ショックのあまり
初めてSPさんとこと、有馬さんとこに書き込みしてしまいました

携帯でチェックしていましたが
いいとこない試合運びでしたね

ホントお祓いでも除霊でもあらゆる手立てをしたらよろしいのに.......

我々は見てるだけなんですねぇ  タメイキ

投稿: 老婆心 | 2006/09/16 10:09

うわ~~~!

こ、こ、これは・・・・・

クラプトンですやんかいさ~・・(笑)

461 Ocean Boulevard ってアルバムの3曲目、「Willie & the Hand Jive」というレゲエ調のいい曲です。

途中までリズムも歌詞もほぼ同じに聞こえますよ、後ろはちょっと違うけど。

持ってなかったら、ここで視聴できます。

http://www.ongen.net/search_detail_album/album_id/al0000038455/

ちなみにあの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」も入ってます。

クラプトンが麻薬中毒から抜け出し、やる気になって初めて出したアルバムで、そりゃあもう大ヒットしたやつですわぁ。

わしもこれ買ってからクラプトンと一緒にレイドバックしちゃって、ハードロックから遠ざかっていったという、記念すべきアルバム・・(笑)

新猛虎道さんがUPしてくれたこの2曲を聴いて一瞬でわぁ!っと思いましたよ。

YOU TUBEに無いかと探したら・・・・こんなん出ました。 コメディアン?・・けどちゃんと歌ってます、ちょっとロカビリに編曲してるけど。

http://www.youtube.com/watch?v=zrgpzc8bpr4

しかし、なんでこんなそっくりなんやろ~、やっぱジャマイカの人がパクったんやろねぇ・・(笑)

投稿: ありゃま | 2006/09/16 11:49

だははは~~、見つけましたぁ~。

「Willie & the Hand Jive」のオリジナル。

レゲエと違いましたわぁ。

ジョニー・オーティス(Johnny Otis)っていうアメリカのギリシャ系白人が、ブラックミュージックかぶれして作った曲ってなってます。

で、なんとYOU TUBEにあったりして・・・(笑)

これです

http://www.youtube.com/watch?v=jAmHmNwYPro

ね、そっくりでしょ。

投稿: ありゃま | 2006/09/16 12:25


わ〜〜〜、ありゃまさんが、いっぱい教えてくれてはる〜〜 ^.^

SPは、仕事中??(競馬もしんとアカンのです(^_^;)なので

今夜、ゆっくり 見させていただきますね


ありゃまさん、デートとちゃうデ〜〜(^.^ ;


もこみちさん、4 時前まで、参加できるから

記事、待ってますよ〜 ^.^

投稿: SP | 2006/09/16 13:38

to SPさん

そうなんです。僕は、いいことがあっても、悪いことがあっても、音楽に向うのです^^;
ドラムのリズム、なんとなくアフリカンな雰囲気がして、いいですよね^^
ギターのBo Diddleyの弾き方も、ドラムのリズムもかっこいいんですが、マラカスを振っている人に注目してしまいます。

小学校のときの合唱で僕もマラカスを振ったことがありますが、その時は、棒立ちでした。

今度から、マラカスを振るときは、正面から見て45度斜めに構えて、膝と腰と肩でリズムを取りながら、横ノリでいこう!

このビデオを見て、そう決心したのでしたー^^;

投稿: 新猛虎道 | 2006/09/16 23:34

to 老婆心さん

昨日は、僕も、ショックがでかかったです^^;

実況への出動が遅れたことが原因か??

などと思い、今日は、試合前から気合いを入れたのでしたが・・・。

その件は、あちらの方で、お返事いたします^^;

投稿: 新猛虎道 | 2006/09/16 23:38

to ありゃまさん

リンク先、Youtube、拝見しましたー^^

曲の出だしといい、メロディといい、ほんとそっくりですね^^

クラプトンの461 Ocean Boulevardは、聴いたことがあるかもしれませんが、僕には、あまり残っていなかったようです^^;

ジョニー・オーティスのビデオは、マラカスを振っている様子まで似ているので、ちょっと笑ってしまいました。

今回のほかにも、違うバンドなのに曲がそっくり、というのが、いくつか思いついています。

そのうち、アップしてみたいなあ、なんて考えていたりしてます^^

投稿: 新猛虎道 | 2006/09/16 23:44


ほんとだ〜、マラカスの人、メチャ、カッコいいですね〜^^

このリズム、こうして、認識した上で、

他のアーティストの曲 きいてみると

結構、使われてるみたいですね^^


私たちは、こうして、気分転換できますが

選手のみんなは

どうやって気分転換してるんかな〜

なんて、気になりました〜(^_^;


投稿: SP | 2006/09/16 23:53

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