2006/12/05

劇的!? ビフォーアフター

小笠原が巨人入り ひげそって会見臨む

 巨人は4日、日本ハムからフリーエージェント(FA)宣言した小笠原道大内野手(33)の入団を発表した。4年契約で、来季は年俸3億8000万円に出来高が付く。背番号は本人の希望で日本ハム時代と同じ「2」に決まった。
 同内野手はこの日の入団会見に備え、巨人では好ましくないとされるひげをそった。トレードマークをなくすことで新天地に懸ける決意を示し「ゼロからのスタート。男のけじめとしてきれいにした。最後まであきらめない、最高のプレーをお見せしたい」と話した。
 原監督は、正三塁手に据え、中軸を任せると明言。「言葉は多くないが、プレーに息遣いを感じる選手。先頭に立って戦ってくれると信じている」と期待を寄せた。
 小笠原はNTT関東から1997年にドラフト3位で日本ハム入り。2002年から2年連続で首位打者を獲得。今季は32本塁打と100打点で2冠となり、最優秀選手に輝いた。通算打率は歴代2位(4000打数以上)の3割1分9厘7毛。
 今季、背番号2の小坂は6に変更となった。(金額は推定)
(了)

[ 共同通信社 2006年12月4日 19:03 ]


ヒゲあり
Before


ヒゲなし
After



誰や、コイツは???





上の方が、さわやかに見えるんやけどねえ・・・

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2006/08/08

Torino 2006 Curling

今日は、野球もないので、別のスポーツを・・・。
(SPさんのブログの「暑い!!」がヒントになりました)


トリノオリンピック、WBC、サッカーW杯など、プロ野球以外にも、いろいろなスポーツの祭典がありました。

トリノオリンピックでは、カーリング女子のゲームに、手に汗を握り、ストーンの行方に一喜一憂したものです。

オリンピックが終わり、小野寺選手と林選手が引退したときは、仲が良かった幼なじみが遠くへ引っ越してしまったような寂しい思いがありました。

その後は、WBCやプロ野球が開幕し、そういった寂しさもいつの間にか忘れていました。


で、二人はいま、元気にカーリングの普及にも励んでいるようです。

なんか嬉しいビデオです^^




そのうち、小野寺選手と林選手のプレーを見ることができるでしょう。




5人ともあまり擦れてないないところが、良かったー^^。



小野寺選手をフューチャーしたこのビデオ。後半では、小野寺選手のスーパーショットが見れます。




そして、チーム青森は、公式サイトを開設していました。
現在は、トリノのメンバーの本橋選手、目黒選手、寺田選手に、長野から新しく山浦選手が加わったそうです。

このメンバーも、頑張ってほしいなあ。

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2006/07/01

「4月は何だったんだ?」

悪夢の6月…巨人31年ぶり10連敗

 【巨人0-11阪神】巨人は30日、阪神にも0―11で敗れ、31年ぶりの10連敗を喫した。2ケタ連敗は長嶋第1次政権の75年に11連敗を喫して以来で、同年は球団史上唯一の最下位に沈んでいる。なお1日も阪神に敗れ、中日が広島を下すと巨人の自力Vが早々と消滅。4月は17勝とチーム月間最多タイの開幕ダッシュを見せながら、6月には月間ワースト敗戦記録を更新するなど2カ月で地獄に転落した。

 一塁側ベンチの上では酔客の1人が涙を流しながら叫んでいた。「ファンに対して失礼だ!」。止まらない。泥沼の連敗は31年ぶりに「10」まで伸びた。試合後の会見で原監督は「評論家じゃないから」と3度口にし「ここで言って、愚痴みたいに取られるとしゃくだしね」と長々と敗因は分析しなかった。逆にいえば一目瞭然(りょうぜん)。攻守すべてが現状を象徴する試合内容だった。

 またもディロンが絡んだ。初回1死満塁。浜中のゴロを処理した助っ人は三塁走者・関本を刺そうと本塁に投げた。タイミングはアウト。しかし、送球は関本のヘルメットに命中し、2人の生還を許した。これで3試合連続の初回失点。相手に傾いた流れは二度と取り戻せなかった。

 「狙ったところに投げた。3センチでもずれていたらアウトになっていたが…」とディロン。しかし、捕手の阿部は走者に重ならないよう左手を伸ばしてミットを構えていた。原監督は「イップスということはないと思う」と否定したが、送球に難があるのは明らかだ。

 指揮官が「(不振が)長すぎる」と話した打線はわずか3安打。5、6回以外は、すべて3者凡退という覇気のなさだ。投げては9回2死二、三塁から福田が2球連続の暴投。試合後、2軍降格を言い渡された。攻守に目を覆うような内容で今季3度目の零敗、4度目の2ケタ失点となった。

 試合前の練習では野手全員が参加し、大声を出しながら両翼ポール間を3往復する異例のアメリカンノック。原監督は「殻に閉じこもってやるよりはね」と気分転換をもくろんだが、これで中日には10ゲーム差。1日にも自力Vの可能性が消滅する。
 試合終了直後、都内のホテルで渡辺恒雄会長は「10連敗?また負けたか。こんな時にてこ入れ策なんてあるわけない。来年てこ入れするよ。来年に向かって」とすでに視線は来季を向いているかのように発言した。
 悪夢の6月は6勝19敗で終了。
 1日、上原の右腕に連敗脱出、そして奇跡への望みを懸ける。

 ≪工藤 今季初黒星≫
先発の工藤が5回1/3を9安打7失点。初回1死満塁からディロンの失策などで3点を失う内容に「満塁になったけど、あそこから何とかできるとは思っていたんだけどね…」と振り返った。5月3日の阪神戦(甲子園)以来勝ち星がなく、今季初黒星。尾花投手総合コーチは「その後、防がないといけないところを防いでいかないと」と話した。

 ≪オーナーぼう然≫
観戦を終えた滝鼻オーナーもぼう然自失。「トンネルが長いね。試合内容も良くない。(阪神とは)勢いがちょっと違うかな。それにしても4月は何だったんだ?」。31年ぶりの10連敗には「長い巨人軍の歴史の中にはこういうこともあるのかな。悪い時にオーナーになったなと思うよ。でもつらいのは監督。眠れない夜を送っているのでは…」と指揮官の胸中を思いやっていた。

 ≪辻内 左肩関節周囲炎≫巨人のルーキー・辻内崇伸投手(18)が30日、都内の病院で検査を受け「左肩関節周囲炎」と診断された。辻内は6月25日のイースタン・ロッテ戦(市営大宮)に先発し、1回6安打8失点で降板。29日になって左肩に異常を訴えたため、磁気共鳴画像装置(MRI)、レントゲン検査を受けた。今後2週間は投球ができない状態で1軍デビューはさらに遅れる見込み。20日のフレッシュオールスター(東京ドーム)の登板も難しい状況となった。
[ 2006年07月01日付 紙面記事 ]

読売巨人軍のオーナーで
天下の(株)読売新聞東京本社の
代表取締役社長であり、
編集主幹でもある滝鼻さん。

4月が何かご存知ないようなので、
ワタクシが僭越ながら教えて差し上げますが、
4月とは、1年で4番目の月のことです。


岩波書店の広辞苑にもちゃんと書かれています。

え?
そんなことを言っているのではない??

失礼しました~^^;


これは、スポーツニッポンの東京版の記事なんですが、
ナベツネさんの発言に感慨深いものというか、
なんか懐かしいものがありますね~

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2006/06/19

W杯 どこにも書かれない「テレビ中継に合わせた試合時間」

クロアチア戦後の会見(生中継)で、
ジーコ監督が言っていたことで、
正しくに書かれていない事実があるのではないか。


もしかすると、日本のメディアは、

ジーコ監督の発言の一部を

隠しているのではないか。

そんな疑いを、日本のメディア全体に持っているのは、僕だけでしょうか?

確か、ジーコ監督の発言を同時通訳の人が、
「テレビの中継時間に合わせて、
日本の試合時間が決められた」

と言っていたような気がしましたが、
あれは、空耳だったのでしょうか?



誰か、他に聞いた人は、いませんか?



今回、試合を中継したのは、

テレビ朝日。


もしも、
テレビ朝日からの申し出、

と言うより、

視聴率をとるために、
午後3時(日本時間の午後10時)からという試合時間が

テレビ朝日によって、

仕組まれたことなら・・・・。


テレビ朝日は、
視聴率稼ぎというビジネスで
大成功を収めたことでしょう。


そして、
「サッカーW杯の速報のため、
きょうは特別輸送態勢を組みました。
配達が遅れる場合があります。ご了承ください」と、
一面に断り書きを入れている
朝日新聞。


朝日新聞は、言うまでもなく、
テレビ朝日と関係の深い会社ですが、
紙面を見る限り

ジーコ監督のコメントは、
「こんな時間にサッカーをやること自体が犯罪だ」
としか、書いていません。


柳沢のシュートミスや宮本が次の試合に出られないことを
批判する資格が、朝日新聞にあるのか?


クロアチア戦後 ジーコ監督会見
(スポーツナビ)

■やるべきことは分かっているが、ゴールを決められない

 負けたらこれで終わりだったが、引き分けに終わった。無得点に終わり、バランスがよくなかった。いくつか後ろの方で簡単なパスを失敗することがあった。それで反撃されることもあった。そして、暑さもあった。ボールコントロールがあまりよくなかったと言える。いくつかパスはできたが、ゴールまで行き着かなかった。ミスもあった。その代償を支払ったと思う。これまで2試合戦った選手たちには敬意を表したい。

 

 午後3時開始という、すごく暑い中で2試合を行った。
 3時開始……世界が止まるような太陽の下、みんなが注目する中で試合をした。
 にもかかわらず、こんなに素晴らしい試合を見せることができてうれしく思う。
 サッカーはビジネスになった。
 選手は犠牲を払う部分もある。
 2回も3時の試合をしなければならなかった。

 30度という暑さの中での試合だった。選手は暑さにやられる部分があった。
 いくら体調を整えていても、やはりこれだけの暑さの中では選手は失敗する部分がある。
 この大会を目指して戦ってきたが、選手が100パーセント守られているわけではない。

――ブラジル戦への抱負は?

 サッカーはサッカーだ。困難な状況は分かっている。しかし勝利を目指して戦うしかない。サッカーは微妙なバランスだ。クロアチアはブラジルに0-1。今日は引き分けだった。まだ希望は持っている。グループリーグ最後の試合、頭を切り替えて戦いたい。

――オーストラリア戦、後半は特にチャンスを逃し続けた。今日もチャンスはいっぱいあったが

 われわれの問題は確かにある。日本がチャンスを作れていなかったら心配するが、そこは心配ない。日本はチャンスを作れている。ゴール直前まで正しいことをすべてやっているのに、最後までいけなかった。それが足りなかった部分。皆がゴールをできるわけではない。われわれもボールをゴールネットに入れることができなかった。チャンスは作るが、ゴールを決められない。

 毎日私は日本のチームで取り組んできた。練習を共にしてきた。しかしこの本番になって、本当の結果が出せなかった。そうすると、やはり平常心でなくなることがある。悲しいことだ。いい選手が育っている。質の高い選手が育っている。やるべきことは分かっている。しかし、本番ではゴールができない。それならそれでやり続けるしかない。正しくなるまでやり続けるしかない。そして個人のためにも、チームのためにも、常によくなろうと努力しなければいけない。しかし、サッカー界にストライカーは一握りしかいない。それだけストライカー(が育つの)は難しいということだ。

■ブラジルに勝つことしか考えていない

――PKについて

 PKには理由がある。しかし、われわれのGKが素晴らしく、美しいセーブをしたと思う。クロアチアが得点しなかったのではなく、GKが好セーブをしたから無得点になったわけだ。

――ブラジル戦だけが残っている今の状況を、監督はどう受け止めているか

 とても難しい試合になると思う。彼らは優勝候補だ。でもサッカーの世界では、すべては可能だ。チームの準備を整えていく。勝つ気で戦う。それしか考えていない。ゴールを決めていないから、われわれは苦しんでいる。しかし、われわれは呼吸をしていてまだ生きている。常に取り組んでいく。次の4日間、ブラジル戦に備えてやっていきたい。

――交代の3人について。特に大黒は5分しかないところでの投入だったが

 私はずっと選手を見てきた。89分でもゴールを入れる姿を見てきたのだ。選手たちはあと何分残っているかなんて心配していない。
 宮本がイエローカードをもらっていた。中村は2日間熱があったので、肉体的な心配をしていた。福西はクラニチャルへのマークが甘かったので後半交代させた。前半はクラニチャルにチャンスを作られていた。
 それから玉田を入れ、高原が疲れてきたら大黒を入れた。とにかくボールを前に運ぶために入れた。あと5分で大黒が点を入れられると思ったからではなく、ただチームにとって一番いいから入れたわけだ。

――2試合終わって、このグループでどこが強いと思うか

 ブラジルが強い。あとは横並び。オーストラリアが勝つかもしれないし、クロアチアが勝つかもしれない。クロアチアにとっての問題は、日本にとっての問題でもある。何が起こるか、ブラジル対オーストラリア戦を見てみよう(結果は2-0でブラジルの勝利)。

<了>

(スポーツナビ)

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2006/05/31

【W杯】日本、ドイツと2―2 高原が2得点

日本、ドイツと2―2 高原が2得点

 【レーバークーゼン(ドイツ)30日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は30日、ドイツのレーバークーゼンで強豪ドイツと国際親善試合を行い、後半に高原直泰(ハンブルガーSV)が2ゴールを決め、W杯優勝を目指す開催国と2―2で引き分けた。W杯に向けた強化試合で、まずまずの健闘を見せた。
 高原は後半10分すぎに柳沢敦(鹿島)のパスを受けて先制するなど2点を奪った。しかしドイツも意地を見せ、終盤の連続得点で追いついた。
(共同通信) - 5月31日6時15分更新


ドイツとの試合、見てました。

高原のゴールは、なかなか良かったと思います。

大黒の2つのシュートは、惜しかったー




ジーコ監督「この試合は結果ではなく内容が大事」
2006年5月30日(火) 13時22分 ISM

 ドイツW杯に向けボンで合宿中の日本代表は現地時間29日(以下現地時間)、翌日に控えたドイツ(30日/レヴァークーゼン)との調整試合に向けて、当地で前日練習を行なった。以下は、練習後のジーコ監督および選手のコメント。

ジーコ監督 
「この時期にこれだけ強く伝統あるチームのホームでプレーすることは、またとないチャンス。いい準備をして選手には沢山のことを学んでもらいたい。フィジカル的に厳しいトレーニングをこなして戦術的にも技術的にもいい状態になっているので、今持っているすべてを出して欲しい。だが、あくまで勝ち点3をねらうというよりもいい準備のために使いたいと思っている。

(明日のスタメンは?)今日見ていただいたチーム。2度ほど日本でもやっているこのチームでいきたい。選手の固定というよりは、どういうときにメンバーをいじるかを考えている。色々な要素があり、予測もできる。ただ明日の試合で何が起こるか分からないし、選手のコンディションもある。自分のやり方としていい時は動かさない。もちろんスタメンだけがメンバーではない。選手はそれぞれ6人代えられるが、必要であればすべて使うし、必要なければ使わない。

(ブラジルがW杯で優勝すると思うか?)過去の実績もあるし伝統もある。加えて、ここ2年残してきた成績はすばらしいし、欧州でプレーしている選手が数多くのタイトルを獲得している。そういう選手が中心になっているチームなので、下馬評が高く優勝候補の筆頭と言えるだろう。

(明日、ドイツでプレーしている高原に期待することは?)ポジションを考えると得点が欲しいしチャンスも作り出して欲しい。ハンブルクではコンスタントに出場機会がなかったようだが、積極性のある動きを期待しているし、やってくれると思っている。

(ドイツに大敗し、ショックを受ける可能性もあると思うが?)準備の一環として臨むので、結果などどうでもよく内容が大事。2週間後にW杯に参加するチームがこの時期にドイツとやるのが恐いなら、最初から参加しない方がいい。あくまで、この試合はW杯に向けた準備」
[ 5月30日 13時22分 更新 ]




この質問に限らず、テレビでのインタビューもそうですが、

サッカーのインタビューアーって、

ちょっと足りない人が多いのでしょうかねー???



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2006/03/22

代表を集める理由がない

秋以降に日韓再戦を希望 韓国野球委
2006年3月22日(水) 12時17分 共同通信

 【ソウル22日共同】韓国野球委員会(KBO)の辛相佑総裁は22日の平和放送のラジオ番組で、プロ野球シーズン終了後の10月以降に日本で再度、日韓戦を行いたいとの考えを示した。
 辛総裁はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝したことについて「実質的には2対1(2勝1敗)で韓国に負けたと、日本もよく分かっている」とした。また、開催時期の気候的な問題から「(韓国には)ドーム球場がないために(再戦は)日本の意思が重要」と述べた。
[ 3月22日 12時17分 更新 ]

WBCが終わってからも、韓国の報道や野球関係者の粘着質な発言が目立っています。こうした程度の低い、論調や発言が目に触れるたびに、嫌な感情ばかりが湧いてきます。

今回のWBCは、大会のやり方に問題があったとはいえ、一度は参加国が合意した規定だったはずです。にも関わらず、韓国が示している態度は、ルールに従うというスポーツの精神に反するもののような気がしてなりません。

韓国の野球関係者は、記事にあるような発言で、ついに日本との“再戦”という、スポーツの世界にあってはならない言葉を口にしてしまいました。

この再戦が意味するものは、何なのでしょうか?

朝鮮日報や中央日報などの韓国メディアのサイトのWBC関連記事を見ていると、そこには、スポーツ精神からはかけ離れた論調ばかりが目立っています。そこに並べられているのは、野球というスポーツと無関係な単なる反日の語句の羅列でしかありません。

こういう論調は、普通の感情をもつ人間ならば、日本人に限らず、はらただしい思いに至ることでしょう。

そして、韓国の野球関係者が日本に対して敵意をむき出しにした発言を口にしてしまいました。

日本は、この発言に対して、毅然とした態度で断りを入れるべきでしょう。

なぜなら、韓国の再戦したい意図には、野球というスポーツの発展には、何の意義が見出せないからです。WBC開催の中は、野球を世界のスポーツに育て上げるという一つの目的があり、日本チームは、その目的を果たすために参加したはずです。

しかし、韓国が口にしている再戦は、WBCで決勝に進めなかったことへの“恨み”を晴らすためのものという、韓国のためのものでしかありません。

こういう目的のために、なぜ日本が付き合わなければならないのか。

準決勝で負けたにも関わらず、決勝に進むことができなかったという韓国国民の恨みを晴らすチャンスを与えるために、日本の代表を集めることに、どんな大義があるのか。

そしてまた、天候の問題を理由に、日本にあるドームで野球をさせろという自分勝手な発想に、韓国のレベルが表れているように思えます。

お互いの親善を目指したり、野球のレベルアップのために切磋琢磨しようとする意図が見えないところで、再戦をしようとしても、イチローをはじめ、日本のプロ野球選手は、誰一人として共感するものはいないでしょう。

日本と韓国の野球の交流は、韓国のスポーツ精神に欠けたメディアの論調や野球関係者の再戦発言によって、遠い道のりとなったような気がします。

何べんも言うようですが、大会のやり方に問題があったとはいえ、一度は参加国が合意した規定だったはずです。

そして、親善や交流ではなく、決勝に進めなかったという韓国サイドの恨みをはらすための再戦には、なんの意義もありません。

韓国は、そういったことがわからないのでしょうか。

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2006/03/21

WBC 最終章 日本、世界チャンピオンに

王監督、世界一の胴上げ イチロー、松坂ら活躍 WBC
朝日新聞 2006年03月21日15時48分

wbc01  「王ジャパン」が勝った。アマ最強キューバを倒し、日本がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初代王者だ。九回二死、大塚がグリエルを空振りの三振。イチロー、上原が、ナインがマウンドの付近に集まって抱き合う。王監督の胴上げだ。1度、2度、3度。王監督が宙に舞った。

 日本は1回に4点を先制した。満塁から多村の死球で押し出しの1点。二死後、小笠原の四球で押し出しの2点目。続く今江の中前打で2点を加えた。

 五回はイチローの二塁打から好機をつかみ、2点を加えた。1点差とされた直後の9回にはイチローの右前打、福留の左前打など4点を奪って突き放した。

 日本の先発、松坂は1回、先頭打者本塁打を浴びた。しかし、2回からは立ち直った。5回からは渡辺俊―藤田―大塚とつないでキューバの反撃をかわした。


wbc03  日本は2次リーグは米国と韓国に敗れて1勝2敗、敗退を覚悟したが、優勝候補筆頭の米国の敗戦で辛うじて準決勝に進んだ。一度あきらめた日本に守るものはない。準決勝では韓国に「3度目の正直」で快勝。その勢いを保ち、栄冠をつかんだ。(共同)

     ◇

 〈日本代表・王貞治監督の話〉 たくさんの人たちに支えられ金メダルを取ることができてうれしい。こんな素晴らしい気分を味わえて言うことはない。(日本代表は)初めてだったけど、こんなにプレッシャーが大きいと思っていなかった。野球はスポーツの中でも最高のもの。それを選手たちがいい形で世界中にアピールしてくれた。(共同)





このチームでの最後の試合は、見事でした。
そして勝ち得た世界チャンピオンの栄誉に心から敬意を表します。

誇りをありがとう。王ジャパン!



追伸ですが・・・・。

<カーリング>小野寺選手、幼なじみと結婚へ

 トリノ五輪カーリング女子で7位に入賞し、カーリング人気に火をつけた「チーム青森」の主将、小野寺歩選手(27)が結婚することになった。青森市内で21日に開かれた五輪の市民報告会で明らかにした。相手は故郷の北海道北見市の幼なじみという。今後はコーチに就任する可能性もあるが、チーム青森での活動は続けるという。【喜浦遊】
(毎日新聞) - 3月21日20時56分更新

こちらは、おめでたい話ですね。
小野寺選手、おめでとう。

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2006/03/20

WBC その7 

王監督にもらった勇気 最後の試合には感傷も

ohandichiro
 決勝を前日に控えたイチローが、公式記者会見で王監督と並んだ。その席で、同監督から聞いた印象に残るひと言について明かした。 「世界のホームラン記録を持っておられる偉大な王監督に『バッティングが簡単だと思ったことがありますか』とお伺いしました。その時、監督からは『そんな時期は全くなかった』と言われて、すごく勇気づけられました」
 大リーグ屈指の安打製造機は、さらなる技術向上にこだわる姿勢を忘れたことがない。2月21日の練習から始まった日本代表の戦いで、現状に決して満足しないことが大切なこととあらためて心に刻んだようだ。
 王ジャパンの戦いもあと1日を残すのみ。「できればこのチームでメジャーを戦いたいくらい」。さまざまな思いが詰まった約1カ月は、どんな形で結末を迎えるのだろうか。(サンディエゴ共同)                           (了)

[ 共同通信社 2006年3月20日 10:41 ]

この王監督とイチローの会話に驚かされ、もう完璧にやられました。

王監督のことは、代表チームとかを抜きにして、それほど思い入れを持っていませんでした。
ホームランの世界記録を持っているとしても、せまい後楽園球場を本拠地にしていたのだし、なにより巨人という球団にいたことが大きな理由でした。
しかし、WBCを見ると、どうでしょうか。
野球、ベースボールを知っている選手やファンは、どこの国であれ、王監督に尊敬と畏敬の念を表しています。
インタビューやMLBのサイトでは、王監督を形容する言葉として、Legendary(伝説的な)というフレーズをしばしば見かけました。

イチローのことは、オリックス時代から最も好きなプレーヤーのひとりでしたが、イチローの人物像には、首をかしげることも少なくありませんでした。
それでも、マスコミに媚びることなく、我が道を進む姿に羨望を抱いていました。
そしてイチローもメジャー最多安打という伝説を作り上げた人物です。

僕は、阪神ファンである前に、野球ファンであることを自負してきたつもりでしたが、二人の会話を読んで、そうではなかったことを思い知らされました。

この二人の間には、年齢の差を超越した何かがあるに違いない。
そう思ってしまったのです。

このチームの野球は、明日が最後です。
僕は、このチームがWBCで終わってしまうことを、この記事を見るまで忘れていました。

王監督にとっても、イチローにとっても、そして他のメンバーにとっても、最後の戦い。
明日は「世界ナンバーワン」という栄冠を目指して、心の底から応援したいと思います。

そして、このメンバーを生涯忘れないようにしたいと思いました。

■投 手
11    清水 直行     千葉ロッテマリーンズ     右 右    1975.11.24
12    藤田 宗一     千葉ロッテマリーンズ     左 左    1972.10.17
15    久保田 智之 阪神タイガース     右 右    1981. 1.30
18    松坂 大輔     西武ライオンズ     右 右    1980. 9.13
19    上原 浩治     読売ジャイアンツ     右 右    1975. 4. 3
20    薮田 安彦     千葉ロッテマリーンズ     右 右    1973. 6.19
21    和田 毅       福岡ソフトバンクホークス     左 左    1981. 2.21
24    藤川 球児     阪神タイガース     右 左    1980. 7.21
31    渡辺 俊介     千葉ロッテマリーンズ     右 右    1976. 8.27
40    大塚 晶則     テキサス・レンジャーズ     右 右    1972. 1.13
41    小林 宏之     千葉ロッテマリーンズ     右 右    1978. 6. 4
47    杉内 俊哉     福岡ソフトバンクホークス     左 左    1980.10.30
61    石井 弘寿     東京ヤクルトスワローズ     左 左    1977. 9.14
61    馬原 孝浩     福岡ソフトバンクホークス     右 右    1981.12. 8

■捕 手
22    里崎 智也     千葉ロッテマリーンズ     右 右    1976. 5.20
27    谷繁 元信     中日ドラゴンズ     右 右    1970.12.21
59    相川 亮二     横浜ベイスターズ     右 右    1976. 7.11

■内野手
1     岩村 明憲     東京ヤクルトスワローズ     右 左    1979. 2. 9
2     小笠原 道大 北海道日本ハムファイターズ    右 左    1973.10.25
3     松中 信彦     福岡ソフトバンクホークス     左 左    1973.12.26
7     西岡 剛        千葉ロッテマリーンズ     右 両    1984. 7.27
8     今江 敏晃     千葉ロッテマリーンズ     右 右    1983. 8.26
10   宮本 慎也   東京ヤクルトスワローズ     右 右    1970.11. 5
25   新井 貴浩   広島東洋カープ     右 右    1977. 1.30
52   川崎 宗則   福岡ソフトバンクホークス     右 左    1981. 6. 3

■外野手
5    和田 一浩     西武ライオンズ     右 右    1972. 6.19
6    多村 仁         横浜ベイスターズ     右 右    1977. 3.28
9    金城 龍彦     横浜ベイスターズ     右 両    1976. 7.27
17   福留 孝介   中日ドラゴンズ     右 左    1977. 4.26
23   青木 宣親   東京ヤクルトスワローズ     右 左    1982. 1. 5
51   イチロー       シアトル・マリナーズ     右 左    1973.10.22
(選手) 計30名

■監 督
89   王 貞治     福岡ソフトバンクホークス   

■コーチ
88   弘田 澄男   
87   大島 康徳   
86   鹿取 義隆   
85   辻 発彦    
84   武田 一浩   

明日は、王監督の胴上げが見たい!!!

胴上げという日本の文化を世界に見せてほしいなー

ちなみに、英語では、胴上げのことを次のように言うそうです。
spce-alc

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2006/03/19

WBC その6 祝!キムチ解禁

日本、韓国を6―0で破り決勝進出 WBC
(朝日新聞 2006年03月19日15時46分)

 野球の国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は18日(日本時間19日)、米国カリフォルニア州サンディエゴで準決勝を行い、先発上原(巨人)の好投と福留(中日)の代打本塁打などの活躍で日本が韓国を6―0で破った。20日(日本時間21日)の決勝でキューバと対戦する。

 日本は韓国に1次、2次リーグといずれも惜敗したが、三度目の正直で雪辱を果たした。

 日本は序盤から押し気味に試合を進めながら決定打を欠き、なかなか得点できずにいた。

 0―0の均衡が破れたのは7回。先頭打者の松中が右翼線二塁打で出塁。1死後、代打福留の2点本塁打で先制。さらに小笠原が死球で出塁後、里崎、代打宮本(ヤクルト)、イチローらの適時打など打者一巡の猛攻で計5点を先取。8回にも多村の本塁打で加点した。

 先発の上原は速球と変化球が冴え、7回を被安打3、無失点と韓国打線を封じ込めた。8回を薮田(ロッテ)、9回を大塚(レンジャーズ)とつないで無失点に抑え反撃を許さなかった。

 韓国は参加チーム唯一の6戦全勝で勝ち上がって来たが、力尽きた。

 日本の先発メンバーは次の通り。

〈中〉青木(ヤクルト)

〈二〉西岡(ロッテ)

〈右〉イチロー(マリナーズ)

〈指〉松中(ソフトバンク)

〈左〉多村(横浜)

〈三〉今江(ロッテ)

〈一〉小笠原(日本ハム)

〈捕〉里崎(ロッテ)

〈遊〉川崎(ソフトバンク)

     ◇

 準決勝のもう1試合はキューバがドミニカ共和国を3―1で下し、20日(日本時間21日)の決勝進出を決めた。


ああ、よかったー

今晩、ビールでキムチ。いかせてもらいます^^

さ。仕事しよ・・・。

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2006/03/16

WBC その4 ある決心の宣言

国別対抗野球 日本、韓国に敗れる 1勝2敗に

WBC2次リーグ1組【日本・韓国】一回表日本無死、イチローが中前打を放つ=米カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムで2006年3月15日、山本晋写す

 【アナハイム(米カリフォルニア州)田中義郎】野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は15日、2次リーグ2試合を行い、1組の日本は当地のエンゼルスタジアムで、韓国に1-2で敗れた。日本は1勝2敗で2次リーグを終了。準決勝進出は16日の米国・メキシコ戦の結果に持ち越された。韓国は3連勝で準決勝進出を決めた。
 メキシコが勝てば、日本と米国を含めて3チームが1勝2敗で並び、3チーム間で失点率の低いチームが準決勝に進む。米国が勝って2勝1敗となれば韓国とともに準決勝に進み、日本の敗退が決まる。
 日本は二回、里崎(ロッテ)の右前打で二塁走者の岩村(ヤクルト)が本塁をついたが、好返球でタッチアウト。互いに無得点のまま終盤戦に入った。韓国は八回、李鐘範の適時打で2点を先取。日本は九回に西岡(ロッテ)のソロ本塁打で追い上げたが、及ばなかった。
 2組は、キューバが4-3でプエルトリコの追い上げをかわして2勝1敗とし、準決勝進出を決めた。
(毎日新聞) - 3月16日17時23分更新

                   ◇                  ◇

韓国は、強かった・・・。

ピッチャーは、素晴らしいし、少ないチャンスで効果的なタイムリーを打ったことは、賞賛に値すると思います(事実、ヒットの数は、日本より少なかった)。

イチローの発言にも、韓国は、“こんちくしょー”と思いながらも、チャレンジャー精神を保ち、勝つという結果を出すまで我慢してきたのでしょう。

再び日本が韓国に負けてしまった今日、僕は、ある決意をするにいたりました。

kimuchi

うまそうなキムチ・・・。

kakuteki

食感がたまらない、カクテキちゃん・・・。

oikimuchi

いつも焼肉屋で欠かさず食べるオイキムチ・・・。

Reimen

ツユが歯ごたえのある麺にほどよく絡んで美味しい、冷麺も・・・。

karubicuppa

そして、辛みの利いたスープのカルビクッパなどなど・・・。

僕は、日本のチームが我慢とチャレンジャー精神を養い、精進するためにも、野球で日本のチームが韓国のチームに勝つまで、大好きな韓国料理を我慢することを、ここに高らかに宣言します!!!

以前 も書きましたが、僕にとってキムチは、ビールのアテとしては最上位に位置するアイテムです。

夏のビールが美味い季節、キムチが食べたくてしかたのない時もあるでしょう。

誰かが、旨かった穴場の韓国料理屋のリンクを貼ったり、今日食べた昼飯の焼肉の画像をブログにアップして、強力な誘惑を仕掛けてくることもあるでしょう。

しかし、僕はくじけません。

何事においても我慢してこそ、報われることがあり、喜びも爆発するものです。

僕は、日本チームが韓国チームに勝つときに、韓国料理を味わい、その美味しさを喜びたいと考えました。

こういう日本人がおるということを日本チームは知る由もないところがなんとも悲しくて、あほらしいのですが、次に韓国と対戦するときには、この悔しさをぶつけ、是非とも勝利することを心から望みます。

あー、焼肉、食いてー

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