2007/06/13

裸で自転車

裸のサイクリストがパレード
6月10日9時12分配信 時事通信

マドリードで自動車の危険性や環境に与える影響を訴えるため、裸で自転車に乗ってパレードする人々。ロンドンやパリ、マドリード、モントリオール、メキシコ市などで同様なデモを敢行した(9日、スペイン)(AFP=時事)

20070610_spain_cycling

World Naked Bike Ride

ギャラリー(スライドショー)より

World_naked_bike_ride
ゴージャスな女性ですねぇ(^^;

日本でも、6月9日に東京でやる計画があったようですが、どうなったんでしょうか。
難しいやろなあ。




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2006/05/13

ビキニで抗議

ビキニ姿の侵入者

ウィーンで開催中のEU・中南米首脳会議で、首脳らの写真撮影中に突然現れたビキニ姿の環境保護団体の活動家。ポスターを掲げ、ウルグアイのパルプ工場が河川を汚染していると糾弾した(12日、オーストリア)(AFP=時事)20時35分更新

Photo

こっち向いてほしいなー^^

あれ?

左端でニヤけていらっしゃるお方は?


Tony_blair

 


見たことがあるような、ないような・・・。


Tony_blair_smile_1



似てますね~

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2006/03/11

医療的ケアという“難問”

■東大和市が争う姿勢 鈴花ちゃん入園拒否訴訟

 のどの障害に対応できないことを理由に入園を拒否したのは不当として、東京都東大和市の青木鈴花ちゃん(5つ)と両親が、同市に認可保育園への入園承諾と300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、東京地裁(鈴木正紀裁判長)で開かれ、市側は争う姿勢を示した。
 東京地裁が1月25日、鈴花ちゃん側の主張を認め、入園を仮に義務付ける決定をしたことを受け、鈴花ちゃんは2月から登園しているが、両親は正式な入園承諾と賠償を求めている。
 訴状によると、鈴花ちゃんは気管の病気のため、のどに気管チューブを装着し、定期的にたんを吸引する必要がある。認可保育園への入園を希望したが、市は吸引が医療的行為に該当し、対応できないとして昨年、2回にわたり入園を断った。
(共同通信) - 3月10日12時45分更新


■ここに注目:鈴花ちゃんの保育園入園問題 家族「自立支援を」 /東京

 ◇東大和市、法廷での争いに
 たんの吸引が必要であることを理由に保育園への入園を断られたのは違法として、東大和市の青木鈴花ちゃん(5)と両親が、同市に300万円の損害賠償と入園を認めるよう求めた訴訟は10日、東京地裁で第1回口頭弁論が開かれる。鈴花ちゃんは同地裁の決定で既に仮入園をしているが、市側は訴訟を継続し法廷での争いに突入する。訴訟に至った経過をたどりながら、医療的なケアが必要な子どもたちを取り巻く課題を追った。【木村健二】

 ■市側は「想定外」
 鈴花ちゃんは気管の組織が未発達で呼吸がしにくくなる「喉頭軟化症(こうとうなんかしょう)」を患った。気管切開手術を受け、空気を気管に通す器具「カニューレ」をのどに装着。だ液やたんが気管内にたまるため、1~3時間に1回ほどの間隔で取り除かなければならない。03年6月からは障害児向けの東大和市立の施設へ通い始めた。
 日常生活はたんの吸引以外の面では支障がなく「保育園に通える力を十分持っている」という療育関係者ら周囲の勧めもあり、父繁宜さん(40)らは04年度、05年度に保育園入園を申し込んだ。しかし、市側はいずれも拒んできた。
 たんの吸引は、原則として医師や看護師に限られる「医行為」だ。同市児童福祉課は、鈴花ちゃんの受け入れには医療的な措置が常時必要で、看護師の配置などの職員態勢を想定していないとの点を拒否の理由に挙げる。看護師を置く保育園もあるものの、0歳児保育への対応が主な目的だという。

 ■仮入園で元気に
 繁宜さんらは昨年11月、市を相手取り提訴。合わせて「仮の義務付け」も申し立てており、東京地裁は今年1月25日付で「重大事故に発展する可能性は極めて乏しい」などとして仮入園を認めるよう市側に命じた。
 鈴花ちゃんが市立向原保育園へ仮入園したのは2月10日。これに伴い、市は鈴花ちゃんが通っていた施設から看護師1人を急きょ応援に回した。さらにサポート要員として市職員の看護師・保健師8人が、たんの吸引などができるよう医師の指示と研修を受けた。
 母待詠子(たえこ)さん(37)によると、鈴花ちゃんは仮入園から1カ月近くがたち、アニメの主題歌で踊るなど元気に過ごしているという。待詠子さんは「今までかなわなかったことが実現でき、一日一日を元気に通わせてもらっていることに日々感謝しています」と言い、「行政は建設的に考え、個人の自立をサポートしてほしい」と訴える。だが、市側は基本的な主張を変えておらず、入園をめぐる訴訟が本格的に始まる。

 ■財政支援策も
 鈴花ちゃんは公立小学校への入学も希望している。同市教育委員会は「現時点で具体的な対応は行っていない」とし、受け入れの是非は白紙の状態だ。
 他の自治体の対応はどうか。大阪府は06年度予算案で、たんの吸引など医療的なケアが必要な児童生徒のために小中学校に看護師を配置する市町村への補助金として3735万円を新たに盛り込んだ。市町村ごとにばらつきの目立つ対応をまとめ、付き添いの保護者らの負担を軽くするのが狙いだ。
 「医療的ケア全国ネットワーク」(東大和市)を主宰する下川和洋さん(41)は「国には自治体が取り組みを行う上での財政的な支援を求めたい」と指摘。04年5月に国会で鈴花ちゃんの問題を取り上げた高木美智代衆院議員も「障害は個性であり、当事者と家族の意見を十分に尊重した上で必要な措置・支援がなされるべきだ」と言う。また、下川さんは市区町村の行政についても「住民のニーズに応える取り組みを進めてほしい」と話している。
3月9日朝刊(毎日新聞) - 3月9日11時1分更新


■医療的ケアは「日常の延長」?

つめ切りや外用薬の塗布、血圧測定などの医療的ケア。ホームヘルパーなどの介護職が、利用者や家族に頼まれて行うことが多い。
 一般的なヘルパー研修ではほとんど学ばないが、介護現場では「日常生活の延長」と気軽にとらえがちだ。
 こうした状況に警鐘を鳴らす研究結果が、先月の日本介護福祉学会で報告された。介護事故などを研究している八戸大学の篠崎良勝講師らによるものだ。

 個人の経験のみに頼って、適切なケアが提供できるのか――。そんな疑問から、篠崎講師らは昨年10~12月、介護職51人を対象に医療的ケアの研修を実施。医療的ケアに対する意識が研修の前後でどう変わるかを調べたところ、「ヘルパーの業務にできる」と考える人の割合が、研修後に減ってしまったのだ。

 研修は1回2時間ずつ全8回。身体のメカニズムや薬の副作用などの講義と、実技指導を行った。実技は「つめ切り」「座薬」「浣腸(かんちょう)」「血圧測定」「外用薬の塗布」「検温」「点眼」「服薬管理」の8項目。このうち、研修後に「業務にできる」と答える人が増えたのは点眼のみで、残り7項目では大幅に減った。「つめ切り」は研修前の82・4%が45・2%に、「血圧測定」は74・5%から27・8%に、「外用薬の塗布」は56・9%から32・4%になった。

 篠崎講師は「専門的な知識や手法を学ぶことで、これまで十分な知識や技術がないまま行ってきたことに気づき、業務として行うことに不安を抱くようになった結果」と指摘する。

 

医療的ケアに関して、従来の国の基準では、医師や看護師など医療職にしか認められない医療行為にあたるかどうか、不明確だった。だが、医療職の少ない介護現場では、「違法行為かも」と不安を抱えつつ、なし崩し的に介護職が担ってきた。
 現状を追認する形で、厚生労働省は今年7月、つめ切り、血圧測定など16種の行為について、医療行為に当たらないとする通知を出し、介護職に「解禁」した。
 ただ、通知ではこれらの行為に関する研修や訓練を「望ましい」とするだけで、義務づけてはいない。篠崎講師らの研究結果は、介護職の多くが十分な知識や技術を習得する機会がないことを示している。介護職も利用者も不安をぬぐえない。
 解禁しただけでは、医療的ケアを巡る現場の混乱は収まらない。研修の義務づけと、内容の明確化が必要ではないか。(林真奈美)
(2005年11月15日  読売新聞)

                   ◇                   ◇

痰の吸引などの医療的ケアに、安全に対応できる体制が整っていない自治体が入園を断ったこともわかるような気がします。

やはり命に関わってくることなので、安全性をおろそかにしたくはないというところではないでしょうか。

高齢者の世話をしている介護職の人ですら、医療的ケアの業務に不安を抱いているのに、保育士の人が小さな子どもを相手に、痰の吸引を自信もってするには、相当の研修が必要なのかな、とも思われます。

小さな子どもは、体の機能が成熟していないので、体調が変化しやすく、大人の医療と小児の医療は全く別物だということを聞いたことがあります。

それなら医師や看護師を公立の保育所に配置すればいいということになりますが、人を増員したりするには、それなりの費用も必要だと思います。

特に小児科の医師不足は、深刻な状況のようですし、看護師の増員も地域によっては難しいところが多いようで、どこかを増員すれば欠員がでたところに看護師を補充しなければならないでしょう。

これから鈴花ちゃんのような子どもがたくさん出てくることも考えられます。

裁判は、どちらかが「良い」「悪い」という白黒はっきりさせる結果は出てくるけれども、そればかりがクローズアップされて、必要とされている体制づくりの議論が疎かにならないかと心配になります。


<参考ブログ>
ブログで情報収集! BLOG HEADLINE
「青木鈴花ちゃんの入園、東大和市に義務づけ(東京地裁)」

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2006/02/18

米国産牛肉、食べますか?

検査官を複数に増員…脊柱混入で米農務省が再発防止策

 【ワシントン=広瀬英治】日本に輸出された米国産牛肉にBSE(牛海綿状脳症)対策で除去が義務付けられている脊柱(背骨)が混入、日本が再び米国産牛肉の輸入を停止している問題で、マイク・ジョハンズ米農務長官は17日朝(日本時間同日夜)、原因調査と15の再発防止策をまとめた報告書を発表した。

 再発防止策では、米国内の食肉加工施設ごとに1人ずつ配置されている検査官を複数に増員することや、検査官への再研修の徹底などを明記した。検査官向けに貿易相手国別の輸入条件を明示した資料を整備するなど、これまで表明していなかった新たな対策も加えた。同長官は記者会見で、「日本政府が求めれば、事前査察を受け入れる用意がある」と表明した。

 背骨付きの牛肉が混入した原因の調査では、<1>ニューヨーク州の業者が日本に出荷した製品にはオハイオ州の業者から仕入れた臓物などの「雑肉」も含まれていたが、オハイオ州の業者は雑肉を出荷する資格がなかった<2>出荷された雑肉の中には、対日輸出許可を受ける前に処理したものが含まれていた――などの新事実も報告された。

 米政府は、報告書で示した再発防止策で米国産牛肉の安全性は保証できるとして、今後、日本に早期輸入再開を強く求める見通しだ。しかし、日本国内には米国のミスへの批判が強く、輸入再開の時期や条件を巡る日米の交渉は難航も予想される。
(読売新聞) - 2月17日23時24分更新


脊柱(背骨)が混入していたのに、アメリカ政府は「雑肉」と言っていますが、雑肉って何なんでしょうか???

こうやって意味不明な言葉を持ち出し、論点をすりかえようとするところが、アメリカ政府らしい。

対日輸出許可を受ける前に処理したものが含まれているというのも、ええ加減な話。

BSニュースでは、シーファー駐日米大使が米国産牛肉の輸入再開に「日本人は、自信を持っていい」と意味不明な発言。

こういうアメリカ政府“お得意”のつじつま合わせやごまかしに乗っかって、米国産牛肉の輸入再開を言い出しそうなのが社団法人日本フードサービス協会

以前、読売新聞の<主張・提言>で掲載されたものを見つけました。

その中から抜粋すると、

「輸入牛肉は安価で安定的な量が確保できる。なかでも米国産は焼肉、ステーキ、牛丼などの主要食材として外食産業では幅広く利用されている。ところが、2月には国民食とも言われ親しまれてきた牛丼が姿を消した。焼き肉用の肉や牛タンもいずれ在庫が切れる。」

僕は、年に2回ぐらいしか牛丼を食べてなかったので、たかが牛丼ごときを国民食とは呼んでほしくないが

本当に牛丼が好きな人なら、多少値段が上がっても、
吉野家や松屋で普通に食べますよ。

「日米双方の政府は、互いのメンツに固執することなく、生活者の視点をもって、再開に向けての条件を冷静にかつ真剣に話し合ってもらいたい。」

これは、言い換えが必要でしょう。

「日米双方の政府は、互いのメンツに固執することなく、日本フードサービス協会の会員企業を助けるという視点をもって、再開に向けての条件を冷静にかつ真剣に話し合ってもらいたい。」

恩着せがましい主張も大概にしてほしいですわ。


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